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10月02日午前(H君)
- シンフォニ 社会福祉サービス
- 2018年10月2日
- 読了時間: 1分

本日の午前中作業風景は、利用者さんが栗の「きんつば作り」をしているところです。私は、中々きんつばなど食べることがないので、どのような仕上がりになるのか楽しみです。
きんつばは、もともとは江戸時代中期に[要出典]大阪で考案された菓子であり、上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたものであった。当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。1600年代後半に製法が大阪から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉になり[要出典]、また、「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、名前が「きんつば」に変わったとされている。 現在の「角きんつば」は、神戸元町の紅花堂(現在の本高砂屋)の創業者である杉田太吉により明治時代に考案されたものであるようだ。 富山県高岡市戸出地区などでは現在も円型でつばの文様を付けたきんつばが残っているそうだ。By ウィキペディアWikipedia)